プロカメラマンになるには資格は必要!?

2016.07.22 (金)

「プロカメラマンになるにはどうしたらいいですか?」・・・

「写真で食べていくにはどうしたらいいですか?」

時折こんな質問を受ける事があります。

学生時代(大学の時代)の写真部の顧問の先生から

「カメラマンになんてなろうと思うなよ、そんな甘い世界じゃないんだから・・・」と。

その時は「好きで撮ってるだけじゃダメだろうし・・・そうだよな~って」・・・

で、自分も大学卒業後、会社員になる訳ですがww

本題に戻ります。

プロカメラマンになる為に特別の資格はいりません。

プロカメラマンという資格自体がありません。

あえてあるとすれば、写真技能士という国家技能資格があります。

あとは写真検定なんていう検定制度もあります。

ですが、その技能資格や検定を持っていないとプロカメラマンとしてやってはいけないという事は全くありません。

では、プロカメラマンは自分で名乗ってしまえばなれるのか?

答えはYESです。

撮影をしお金を頂き、自分がプロだと言えばプロになります

よくニュースなんかでも「自称カメラマンの〇〇〇・・・が」なんて報道される事がありますよね。 自ら言ってしまえば名乗る事は自由な世界です。

では、プロカメラマンはどうして自分をプロだと証明しているのか?

  1. 任意の写真協会団体の会員である事。会員資格を有するにはキャリア実績、推薦が必要な場合が多いです。
    よく写真展等に行くと展示者のプロフィールにJPA会員とか、JPS会員とか書かれています。日本写真家協会さんとか日本写真作家協会さん等々になります。
  2. 著名なカメラマン(写真家)さんに師事を受け、やっているという事実。
    弟子入りしてその元で鍛えられ信用も実績もあります・・・という事。
  3. カメラメーカーの認証
    プロでやっている事の証明、面接試験や推薦がないと得られないです。
  4. 公募作品での入賞経歴等々
  5. 新聞や出版社の専属のカメラマンである事等

皆さん「自称・・・」と言われたくないので、上記の事柄がある事によって「私はプロカメラマンとしてやっています!」という肩書き代わりになっています。

では、それらがないと営業・活動ができないのか?

そんな事も全くないです。

あくまでもプロとして名乗る事は自由にできる職業ですが、「プロとして食べていけるという事は別次元の事」になります。

上記の事柄に該当しているカメラマンはみんな腕がいいのか?

そんな事もないと思います・・・

専門分野で極めたアマチュアの方のが上手な方もいらっしゃると思います。

なので、学生時代に言われた「プロカメラマンになろうなんて思うな」は、可能性を否定してしまう事だと今は思ってます。

やりたい事、好きな事、もし写真が好きだったら、どんどんチャレンジしたらいいと思います。

ただ一つ、本気で取り組んで覚悟を持ってやってもらいたいです。

なんでカメラの仕事をしたいのか? 

どうしてそれをやりたい、なりたいと思ったのか? なんの為にやるのか?

カメラマンを名乗る事は出来ます。

ですが、それで生きていくのは、別次元だと考えるべきだと思います。

もし、その事で継続してやってみたいと思うのであれば、ご連絡頂ければと思います。

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