航空ショーで飛行機の写真を撮ってみる! 

2018.11.04 (日)

子供の頃から青空に飛ぶ飛行機を見るのが好きでした。この季節、澄んだ青空に飛ぶ飛行機は見ているだけで気持ちを軽快にさせてくれます。そして一度は行ってみたい航空ショー!今回は航空ショーでの写真の楽しみ方について書いてみます。

航空ショーといえば自衛隊の基地での航空ショーがメジャーです。この場合の正しいイベント名称は「航空祭」になります。自衛隊の航空祭は自衛隊が皆さんの自衛隊で成立しているので、入場は無料です。その為、多くの方が来場されます。首都圏にある埼玉の入間航空祭は今年も19万人の来場がありました。地方でも10万人の来場なんてざらです。非常に混雑するイベントなので、会場に行く場合は早朝から行く事をお勧めします。飛行場は広いとはいえマニアな方は前日から準備して朝陽が昇る前から並んでいるなんて事もありますので。

会場に早く到着することができれば飛行機が展示している最前列の場所に行く事ができれば写真も他の人に影響を受けずに撮れます。

最前列の場所を撮ればパイロットや整備の方々の様子を撮るなんて事もできます。

青空に映える飛行機の撮り方!コツ4つ

カメラと持っていく装備。

自衛隊の基地は軍事基地となっているので当然危険物に類する物や大きな物は持ち込む事ができません。かっては脚立に乗ったり、三脚を立てたりして撮っていた時代がありましたが今は殆どの場所でそれらの使用は禁止になっています。ですので使用できたとしても1脚となります。

カメラはやはりお勧めは一眼レフか、ミラーレス一眼がいいと思います。ジェット機は安全確保のため、会場の遠くを飛ぶ為、迫力ある写真を撮る為には望遠レンズが必要となります。望遠レンズは飛んでいる状態でしたら400mm位は欲しいです。APS-Cのカメラでしたら600mm換算になります。この領域のレンズは鳥をとったりスポーツ写真を撮るのに使うレンズになりますが、迫力のある写真を撮れるので航空機をかっこよく撮ってみたいならお勧めします。

余談ですが毎年航空祭で会う高校生がいますが、最初に会った時はコンデジで頑張ってましたがお年玉をためて500mmの超望遠レンズを購入して毎年航空祭の写真を撮ってます。


 

望遠レンズは迫力のあるアップめの構図を狙うとして、もうひとつ広角ズームもあるといいですね。青空で編隊を組んで飛んだり、ブルーインパルスが描く軌跡は広角レンズでないと入らない場合もあるので。

シャッタースピードコントロール

ジェット機の場合は空を数100キロのスピードで飛ぶ飛行機を望遠レンズで撮るには相当速いシャッタースピードで撮る事が必要です。良く言わるのは手振れ防止のためには500mmの望遠レンズだったら1/500秒以上のシャッタースピードが必要といわれていますがこれは止まっている被写体の事を言うので飛んでいるジェット機をブレなく撮るのであれば1/800秒以上の高速のシャッターで撮った方がいいです。ここではマニュアルモードかシャッター優先モードでシャッタースピードをコントロールするようにしてみてくださいね。


 

一方プロペラ機の場合やヘリの場合はあまり高速シャッターを使って撮ってしまうと飛んでいる飛行機のプロペラやローター(ヘリの羽)がピタっと止まってしまって動きがないような変な写真になってしまいます。


 
プロペラ機の羽が動いているように見せたいのであれば1/500秒以下で撮る事が必要となります。超望遠レンズで撮る場合は手振れとの戦いになりますが、躍動感を出す為にちょっと頑張ってみてくださいね。

「航空ショーで飛行機の写真を撮ってみる!」はいかがでしたでしょうか?

秋の青空を自由に飛び回る飛行機を撮ってみてはいかがでしょうか? これかのシーズンまだまだ航空祭も沢山ありますので是非チャレンジしてみてくださいね。

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