大空を自由に駆け巡る飛行機の撮り方のコツ!

2017.09.04 (月)

2017年8月27日・・・・東北宮城の松島におりました。

2011年の東日本大震災にて壊滅的な被害を受けた松島基地が7年ぶりに「航空祭」を開催しました。

会場にいらした地元の方々にとって感無量だったようです。

 

青空に飛行機が自由に飛び回り、ブルーインパルスの白いスモークが描く絵は本当に見てると「気持が晴々してきます」

今回暑いながらも素晴らしい天気に恵まれて十分に復活ののろしがあげられたように思えました。
世の中はなんとなくきな臭い雰囲気がありますが、青空に飛行機が自由に飛ぶ姿は気持ち良く感じます。

それでは自由に空を飛びまわる飛行機の撮り方についてご紹介しますね!

シャッタースピードを速くしよう!

まずはジェット機の場合!一眼カメラであればシャッター優先モードにしてシャッタースピードを早くしていきましょう!

特に望遠レンズでは画角(写す範囲)が狭くなるのでブレが目立ちやすくなるので注意です。

一般的には例えば制止している被写体で250mmのレンズであれば1/250秒以上のシャッタースピード!

飛行機の場合は更に動きがあるので倍の1/500秒以上のシャッター速度を維持した方がいいです。

シャッター優先モード等を使うのが難しいと思う方は「スポーツモード」を使ってみましょう。

動きのあるものに対して撮りやすいモードですので、飛んでくる飛行機に有効です!

 

 

ヘリコプターやプロペラ機の場合

やはり高速のシャッタースピードを使いたい所ですが・・・・。

高速のシャッターを使うと、プロぺラやローター(ヘリの羽)が止まって写ってしまいます・・・・・

そうすると・・・ なんだか動きがないというか・・・

ここは手ぶれに注意しながらですが、羽が止まっていないように写せるシャッタースピードでを頑張って使ってみましょう!

1/200秒位であればプロペラの地上にいながらもローター(羽)が回転しているのがわかります。1/1000秒とかになると空中にいてもピタっと止まってしまうので!

 

1/200秒

 

1/1000秒

 

オートフォーカスは何を使う?

まずはカメラのファインダーに飛行機を捉えてファインダーのなかから、飛行機が外れないように追いかけます。

望遠・超望遠レンズになればなる程、難しくなりますので、望遠レンズで被写体を追いかける練習が必要かもしれません。

今はオートフォーカスが本当に優秀になっているので、楽に撮れます。

使用オートフィーカスは動きのある物に対してピントがおいついていく、コンティニアスオートフォーカスがいいかと思いますが、ブルーインパルスのようにスモークを出す飛行機を被写体にする場合はスモークをフォーカスが追いかけてしまう事もあるようですので、
場合によってはシングルフォーカスを使う事も必要かもしれません。

 

 

飛行機が暗くなっちゃうのはどうしたらいいの?

青空の下でオートモードで撮っていると、空の青さに引っ張られて、飛行機が暗くなってしまいます。

空は青く撮れるのだけど・・・・飛行機が真っ黒に・・・。

ここ松島基地は正面に太陽がありました。つまり逆光です。

カメラの測光モードにもよりますが、空が青ければ青い程・・・空に重点が置かれてしまいがちに・・・。

そんな時は露出補正をプラスにしてみてください。

 

今回は青空での飛行機の撮り方について書いてみましたが、カメラでの撮影はいろんな機能や使い方のコンビネーションになります。

いろんな状況では、どういうモードや使い方をすれば、素敵に撮れるのか?

光の加減を見ながら、カメラを筆代わりに・被写体に寄り添い・光を操り描く・・・・!

飛行機を撮るときも「写心」で撮るといつもよりちょっとカッコよく素敵に撮れるかもしれません。

 

 

大空を自由に駆け巡る飛行機の撮り方のコツ!はいかがでしたでしょうか?

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