飛行機の撮り方コツ!夜間編。

2018.08.12 (日)

デジタルカメラの進歩のおかげで、夜間撮影も容易になりました。青空に飛ぶ飛行機もとっても素敵ですが夜に飛ぶ飛行機を撮ってみたい・・・今日は夜の飛行機撮影について書いてみます。

夜間撮影で気をつける事。

飛行機撮影に限らず、夜間の撮影では足元に気をつけて下さい。撮影をしていて夢中になってしまう、また飛んでくる飛行機は不意にきますので慌ててしまいます。そんな時も慌てずに対応できるように暗闇ですので特に気をつけて下さい。ついつい早く撮影しなければという気持ちになりますが、三脚のセッティング等も落ち着いて、カメラ接続ネジ等が緩んでないか?そういう事にも気を使う事も必要です。

三脚使用か?手持ち撮影か?

夜間に飛行機の航跡を撮るのであれば三脚はマストです。露光時間(シャッタースピード)が遅くなればなる程、ブレる可能性が高くなります。三脚に固定してシャッターを切る場合のセッティングですが、まずは手振れ補正を切ります。そしてレリーズがあればそれを使いますが、なければセルフタイマーを使用しましょう。セルフタイマーは短め2秒にセットして飛行機がフレームにはいる少し出前でシャッターボタンを押してください。
 
航跡をどこまで入れるか?航跡を撮る場合は長時間露光となりますので基本はマニュアルモードでシャッタースピード、F値、ISO値を決めます。レリーズを使用したバルブ撮影であれば長い時間の露光をコントロールする事もできますがあらかじめ30秒とかで決めてしまうという選択もあります。そこでは計算が必要です。シャッターを押すタイミングが早すぎたり、またシャッタースピードの時間が短いと下の写真のように中途半端になってしまいます。

手持ち撮影の場合もマニュアルモードでシャッタースピード、F値、ISOをコントロールしましょう。そして手振れ補正を機能させて撮ってください。ISOを12000とかまで上げても使用できる夜間撮影に強いカメラを使うのがいいのでしょうがそうでない場合もISO6400ぐらいまで上げて撮ってみましょう。シャッタースピードは遅くなりますが、1/60秒は確保して、連写してで歩留まりを上げてみて下さい。


 
絞り値は一番明るいF値をつかい、マニュアルモードで最少F値、シャッタースピード1/60秒以上を目指しましょう。これはF値2.8 ISO6400、シャッタースピード1/60秒でとった写真になります。

 

「飛行機の撮り方コツ!夜間編」はいかがでしたでしょうか?

 
動画で写心を学んでみたい 写心庵チャンネルはこちら!
 
青空での飛行機撮影のコツについてはこちらこご覧下さいね!

青空に映える飛行機の撮り方のコツ 4つ

 

写真撮影のお問い合わせ、お申込みはこちらまで。

撮影お問い合わせ

 

 

 

▼シェアをお願い致します!▼

関連する投稿

現在の記事: 飛行機の撮り方コツ!夜間編。

お問い合わせ・ご相談はこちら

お電話でのお問い合わせ

090-2309-0415

フォームからのお問い合わせ

お問い合わせフォーム »

コラムテーマ一覧

過去のコラム

主なコラム

⇑ PAGE TOP