夏休み企画「星空を撮影するコツ・準備と撮影について」

2017.07.22 (土)

いよいよ夏休みになりました。山に海へとでかける事も多いと思いますが、やはりカメラは持参したいですよね。

そんな中で今日は夜の撮影の楽しみとして「星空撮影」について書いてみます。

星の写真は望遠鏡で星を大きく撮る写真と、星空と景色を一緒に撮る写真を「星景写真」といいます。

夜空にまたたく無数の星を見るのが好きな方は多いはず。写真を撮られる方なら、そんな星空と景色を綺麗に写せたらな~と思いますよね。

星空を綺麗に撮るコツ

撮影場所 福島県 三春町

その1準備編

三脚は必須。レリーズはあれば撮影の幅が広がる

夜景撮影もですがやはり星を撮るには、三脚が必要です。暗い中で点のように光る星の光量は少なく、カメラで捉えるには光の蓄積量が必要になります。

点のような星空を撮るにはシャッターを長い事開けていおく必要があるため、カメラを固定しないとブレてなんだかわからない写真になってしまいますよね。

三脚はしっかり固定でき安定する物が良いのはもちろんですが、カメラの大きさ重さを考えて(ミラーレス)機種であれば小型の1kg位の三脚でも良いかと思います。

レリーズはマニュアル撮影でバルブ撮影をする時には使用します。

大抵のカメラはシャッタースピードが30秒までしか撮影できないようになっているので、それ以上の時間で撮る場合はレリーズが必要です。

 

小型ライト

星が見えるところは真っ暗な場所が多いです。カメラの操作を行うにしても三脚を装着するにしても見えない事は本当に不自由ですので、小型のライトを持っていてください。

 

レンズ拭きとカイロ

夏は湿度も高いのでレンズが結露する事があります。撮った写真がなんだかボヤ~としていると思った時はレンズが結露していないか?を確認して見て下さい。

よくやってしまうのが連続のコマ送り写真(星の流れが動く写真)や長時間露光をしていて、気が付くと絵がボヤ~としてしまってた。なんて事に・・・

長時間にわたる撮影をする場合はレンズに使い捨てカイロを巻く事をお勧めします。これによって防ぐ事ができます。レンズにカイロをテープ等で巻いて固定してください。

 

その2 撮影編

理想は完全に暗くなる前に準備をしておく

完全に暗くなる前にカメラの設置をしておき、風景を一緒に撮る場合は構図の確をしておくと良いです。

しっかりと余裕をもった行動うする事が慌てずなんでもするコツですね。

 

撮影モードについて

コンパクトデジカメ等で星空撮影モード等もあるのであればそれを使ってみてみ良いと思います。

一眼カメラでのお勧めはマニュアル撮影で(BULB撮影)が基本です。

ですがAモード(露出優先)で星がとこまで写るか?を試しながら撮影してみても良いかと思います。

 

好みの星空色にしてみる。(ホワイトバランスの変更)

夜の空の色・・・黒ですよね。言葉の通り暗闇・・・ あなたにとっての星空のイメージとはどんな色でしょうか?

オートモードで撮影すると暗闇に撮れますよね。好みの好き好きはありますが、青みがかった星空なんていかがでしょうか?

スマホで撮影したなら後でアプリで色を変更するなんて事もあるかもしれませんが、星空の色を変更してしまいましょう。

ホワイトバランスを変更して「電球」、「蛍光灯」を選択して見てください。あるいはケルビン値を変更できるようでしたら2000ケルビン位に変更して撮ってみても良いかもしれません。

 

シャッターを押す時はセルフタイマーを使う(レリーズがない時)

せっかく三脚に固定してもシャッターを押した時に手ぶれが起きる可能性があります。それを回避するためにはセルフタイマー機能を使いましょう。

レリーズを使用するのであれば、レリーズによりシャッターを切ればその必要はありません。

 

手ぶれ補正機能を切る

長時間露光をする場合、カメラやレンズに手ぶれ補正機能がついている時はその機能を切る事を忘れないようにしてください。

手ぶれ補正を入れたままだと星の点がゆがんだり動いて写ってしまう事がありようです。つい忘れがちなんおでカメラを三脚にセットする前に切っておくのが良いですね。

 

星空のデジカメ撮影は カメラ・三脚・レリーズがあれば実は簡単にできます。

地球は自転しているので長時間露光をしていると星が動いてしまいます。なるべく点として写したい場合はシャッター時間を30秒以内であればそんなに目立たないです。

正確に点として星を捉える赤道儀という装置を使う事によって長時間露光でも星を点として写す事が可能です。

 

夏休み企画「星空を撮影するコツ・準備と撮影について」いかがでしたでしょうか?

是非、カメラを持って星空撮影にチャレンジしてみてくださいね。

 

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