模型写真の撮影のコツ「宇宙戦艦ヤマト2202」編

2017.03.15 (水)

今回は模型をただ撮るだけでなくて、そのイメージを作ってみる写真にチャレンジしてみたいと思います。自分は宇宙戦艦ヤマトが大好きなんです。若い方も最近リニューアルでアニメ化されているのでご存知の方も多いでしょう。宇宙戦艦ヤマトは何本もテレビ化、映画化されその中でも「さらば宇宙戦艦ヤマト」が一番印象に残っています。

 

今回そのさらば宇宙戦艦ヤマトがリニューアルされアニメ化されまた、「宇宙戦艦ヤマト2202」限定ですが映画館での上映もされております。さっそく自分も見に行ってきました。前置きが長くなりましたが、模型(プラモデル)を作りそれを眺めているだけでも楽しいかもしれませんが、写真をとってその世界に浸る・・・そんな楽しみ方はいかがでしょうか?

模型をよりリアルに撮ってみよう

今回は商品としてではなくて、まさにその物が活躍しているイメージを模型を使って写真にしたいと思います。自分も映画を見てその興奮が冷めやらぬうちにと早速撮影です。使用したのは、以前からコレクションしていた「アンドロメダ」と「宇宙戦艦ヤマト」それぞれが宇宙にいる事をイメージしながら撮ってみました。

 

宇宙空間を演出するのに、それぞれの背景を黒いバックペーパーと青い背景を使いました。撮り方は普段はテーブルに置きますが、今回は撮影台を使用です。アンドロメダは黒のバック、ヤマトは青でイメージしてみました。模型を撮る時はできれば三脚を使用して撮りたいと思います。なるべく全体にピントを合わせたいと思うので絞りこんで撮影しました。全体にピントを合わせる方法としては、それぞれの場所にピントを合わせて後で比較合成して全体にピントを合わせるという手法もありますが、1枚で仕上げています

 

 

アンドロメダについて

アンドロメダはライティングを懐中電灯を使用しました。正確にはLEDの照明をやや遠くから当ててます。アンドロメダは前方を目立つようにしたいと思ったので後方はあまりライトを当てていません。LEDライトはヘッド部分が取り外せる物を使用すると強い光でなくて拡散光になるので状況によって使い分けていただけたらと思います。

 

動く物ではないので三脚で撮るのでしたらノイズもでない程度のISO800位までを使用するといいかと思います。そしてフォトショップで置台等を消しこみます。当然ですが、宇宙にいるイメージですので。消してあげましょう。そしてフォトショップの逆光を入れてみました。逆光の効果とどこに注目したいか?を考えて前面の拡散波動口の部分に目が行くようにしました。

宇宙戦艦ヤマトについて

 

まず暗い所で撮影をしています。この模型は艦橋部分、波動砲部分が光る模型なので、それぞれを点灯させて撮影しています。自分の中で「タキオン粒子が集まりまさに波動砲が発射される寸前!」と言った感じをイメージしています。艦橋部や前方に波動砲の光があるので直接ライトは当てずに反射光を使います。

 

反射光は懐中電灯を天井に当ててその薄い光を使うといった事をしています。撮影はマニュアルモードで調整しながらノイズがめだないようにISO800位にして撮っています。当然これも三脚を使用しております。 背景処理は青バックを使っていますがフォトショップで雲海のイメージも入れたかったので、雲をグラデーションとして入れ込んでいます。こちらも置台は当然ですが消します。

 

いかがでしたでしょうか? 模型やそれぞれ自作したフィギュアがリアルな世界で活躍しているような写真が撮れると楽しいと思います。皆さんもチャレンジしてみてくださいね。

 

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