まだまだ楽しめる桜撮影のコツ 「天気の良くない時に桜を上手に撮るには?」

2017.04.11 (火)

今年の関東の桜の開花は3月22日でしたが、その後お天気の状況があまりよくないらしく、寒い日も続いているので都内の桜がわりと長い期間楽しめているようです。春は気持ちの良い季節ではあるのですが、天侯が荒れる事も多いので、せっかくお花見を楽しもうと思っても晴天にあたるという事ばかりではないです。桜は青空の時が素敵なのはもちろんなんですが、感じ方、見方を変える事によってお天気がよくなくても素敵な写真を楽しむ事ができます。

曇り空の時

写真を撮る上で「空が青かったらな~と」思いますよね。 空が青かったら桜の色も映えるのに・・・と。そこを言ってもしかたないので、空が青くない時の撮影を楽しむように気持ちをシフトしましょう。

・白い空をなるべく入れないようにする。

写真は引き算という事を以前にお話ししましたが、必要のない部分を画面から削除していきましょう。そう白い空を入れないような構図にしてみましょう。

ソメイヨシノの場合は薄いピンクです曇り空の白い空では明るさを引きずられて暗くなりオートホワイトバランスで撮影すると桜の花びらがくすんだ白の色になりがちです。

対処方法としては 露出補正をプラスに上げる事と、ホワイトバランスを曇天(日陰)にしてあげてみてください。

雨の時・・・

桜から滴る雫・・・。川に流れる散った花びら達・・・・。

景色として捉えるのでなく、情景として捉えてみてはいかがでしょうか? 雨の中でひたすら立っている桜も、あなたのとって情景として捉えられるのであればそれも良いと思います。

青空のイメージが強くあるとそのイメージに縛られがちですが、そうじゃない部分を見つめてはどうかと思います。

そして雨の時は更に色が沈みがちになるので、カメラのコントラスト(彩度)を上げると良いです。 カメラにピクチャーエフェクトがあるならVividにしたり、あと「えっ!?」と思われるかもしれませんが、撮影で「紅葉モード」があればこれをつかってみると雨の日でも色が鮮やかにでます。

 

 

 

プリントしてみる・・・

桜の写真のプリント・・・普通の写真用紙で印刷していると思いますが、実はお奨めは和紙です。

決して高級な和紙でなくて絵手紙に使えうような和紙にプリントしてみて下さい。曇りの時の桜も和紙にプリントする事によって「グッ」と雰囲気がでます。ハガキにして親しい人にお手紙を書いても喜ばれると思いますよ。

 

いかがでしたでしょうか? これからは桜は東北にかけて北上していきます。まだまだこれから撮れるチャンスもありますよね!

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