スローシャッターを使って!滝の流れを綺麗に撮るコツ!

2018.08.21 (火)

スローシャッターって聞いた事がありますか?シャッターをゆっくり切る事? シャッターボタンをゆっくり押す事ではありません(笑)
スローシャッターとはシャッタースピード時間を長くする事の手法です。写真は光の取り入れ×取り入れ時間×ISO感度の相関によって出来上がります。

スローシャッターで出来る事とは?

それではスローシャッターを使うとどんな事ができるのか?
例えば、こういう写真を見た事はありませんか? 街の交差点の真ん中で一人だけ立っているが周の人達は写っていない・・・。これはスローシャッターをつかった事による写真です。写っている人は交差点の中で一人立って動かずにいますが、周りの人達は止まらずに交差点を歩いています。
スローシャッターを使う事によって移動する人達は消えてしまう・・・そんな事も可能になります。昼間だと更に光の量を減光するNDフィルターという物を使いますが、原理を理解する事でこういった写真を撮る事も可能です。

水の流れをキレイに撮ってみよう!

シャッタースピードが速いと、動きを止める事が可能です。飛行機のプロペラの動きを止めたりもする事もできますが、空に飛んでいる飛行機のプロペラが「ピタッ」と止まっているのは違和感がありますよね?
滝等の水の流れも同じ景色としての写真はシャッタースピードが速いよりもゆっくりと撮った方が綺麗に見えると思います。

 
下記は風景写真として撮ってますので絞りを絞り込んでF値を高い数字にしシャッタースピードを1秒。更にISOの値はこのカメラの最低の50に設定して撮っています。
シャッタースピードを1秒にする事によって水の流れが「白糸」のように!!

白糸の滝 絞り(F)11   シャッタースピード(S)1秒  感度 ISO50

 

絞り(F)10   シャッタースピード(S)1秒  感度 ISO80

気をつける事(ブレ対策)

シャッタースピードを遅くする・・・するとブレやすくなります。上記の写真は1秒間シャッターを開けたままなので手で持ったままで撮影しては当然ブレてしまいます。
こういった写真を撮るには三脚が必要になります。更にブレを起こす要因としてはシャッターを押す時にカメラを触ってしまいブレてしまう事がありますのでセルフタイマー使ってみましょう。レリーズやリモコンを使用しても大丈夫です。最近のデジカメはスマホからもカメラを操作する事もできたりしますので、お持ちのカメラがスマホと連動できるか?なんて事も調べてみて下さいね。

 

「スローシャッターを使ってみよう!滝の流れ編」はいかがでしたでしょうか?

 
スローシャッターは三脚とカメラがあれば簡単にできますので是非、水の流れがある所でトライしてみてください。滝などの流れが速い所がコツですね。
 
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