α9カメラ開発の想い・・・写真の世界を広げる事への意味。

2017.05.31 (水)

先日、お世話になっているカメラメーカーさんの開発の方々と面談させて頂き今回発売されたばかりのカメラα9の開発秘話等を聞かせて頂きました。カメラ業界もスマホの普及に押され唯一伸びているのはミラーレスと言われる一眼カメラです。

一般的にかなり普及してきたミラーレス一眼と言われるカメラは小型化できまた、従来のガラスから見たオリジナルのファインダーでなくデジタル処理された液晶画面による画像を見る事になります。

 

 

自分も数年前にデジタル処理されたファインダーを最初見た時は、「嘘の画面じゃん」と思ったりしていました。当初は何しろデジタルドットも大きく、映像がカクカクしているような感じに思えて見づらく使いづらくも感じていました。

なぜ、従来の一眼レフ方式から脱却してミラーレス機に注力したのか?

こんな質問をさせて頂きました。自分の中で他のメーカーさんが光学設計や既存の技術の延長での開発はしていっているが、ミラーレス(EVF機)に舵とりをしていった理由を一番知りたかったので!

 

「カメラ部門では電気メーカーのつくるカメラであるからには今までと違った切り口が必要だし、メカニカルなゾーンは性能の限界がいづれ必ずくる事がわかっていたと」

この先デジタル技術の発展をしていく上でロードマップを描いた時にやはり既存の技術の延長ではいけないと思っていたとお聞きしました。

 

そうは言っても、最初の頃に発売された機種はファインダーの感じはカクカクしているし写真を撮った後記録している間はファインダーを覗いても見れないし。自分も使用する上で「何て事をしてくれたんだ!と思った時もありました」
それから数年で今やセンサーの開発スピードも素晴らしくプロの方々が使う事は全く問題ないような従来の一眼レフを凌駕するようなカメラを世の中に出してきました。
この登場によって撮り方も変わってきています。自分もカメラの中で色合をコントロールし完成させてしまう事ができる・・・・確実に仕事のスピードが速くなっています。


※オリジナルで画像が見る事ができるファインダーをOVF デジタル処理されたファンダーをEVFと言います。

そしてこんな事をおっしゃっていました。

「競合相手がどうということよりも、どうやってカメラ文化に革新をもたらせられるかを考えて、開発してます。これまでに撮れなかった写真が撮れるようになり、人々に新たな感動をもたらし、幸せになってもらえるよう貢献していきたいと思います。」

うわべだけの事を言っているのでなく、本気なんだと思いました。 正直、無茶苦茶感動しました!
モノづくりをする上でイノベーションは必然でそれは、人々を幸福にする・・・。

 

自分も他の方々と比較してどうとかではなくて、写心という世界観で撮る事、教える事、それをやる事のよって関係性を持つ人が幸福になって行くか? そう思って撮ったり教えたりしたら、きっと上手く行くような気がしました。

作る側と使う側、それぞれの想いがあります。 
写真(写心)を通じて、人々を幸福にする。 自分の理念です。

 

 

それにしても凄いカメラを出してくれたな~というのが、本心です。
これから使っていくに当たって 周りを幸福にできる写心を提供していけるよう精進して行こうと思いました。

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