写真撮影のコツ!「人物を上手に撮るための4つの極意とは?」

2017.05.10 (水)

何度か人物写真の撮り方についてもお話させて頂いているかと思います。自分の所に撮影をお願いに来られる方は、「自然な感じで撮って欲しい」「写真を撮られるのが凄く苦手なんで・・・」そんな方が多いかと思います。ゴールデンウイーク中に何度か撮影会をさせて頂きました。ちょっと毛色のかわった歓楽街での撮影、新緑の綺麗な古民家、甲冑を着て武士となった方々。今回それぞれの方々をいろんなシュチエーションで撮らせて頂き、人物を撮る上で感じた事を書いてみたいと思います。

カメラを向けられると緊張してしまう人に対しては?

1対1ではどうしてもカメラを意識してしまいます。初めて撮るような方はお話も何を話していいいのか?わからず、お互いに緊張状態にあるかもしれません。自分も撮られるのは苦手なため、そういう方の気持が伝わってきます。そういう方を緊張させずに自然に撮るには・・・理想的なのは他の知り合いの方とかけあいをして頂く・・・それによってリラックスした感じを得る事ができます。そして、そういう方には近距離からカメラを向けずに中望遠にて撮るという方法も有効です。遠くからであれば常にカメラを意識する事もなく緊張具合も緩みます。

 

 

ポーズ、アクションを入れての撮影は動作を止めない。

「キメッ!」のポーズであえてそういう止まった写真を撮りたいのであればいいと思いますが、そうでなく活きた写真を撮りたいのであれば、動きは止めないでもらいましょう。できれば通常の2/3位の早さで。あまり早すぎるとブレやピンボケも多くなってしまうので適度に動いてもらうのがいいです。それによって筋肉が硬直していない状況が作り出されるので自然な写真となる事ができます。

 

カメラを意識させての撮影は 褒める!

モデルさんでなく素人さんは、ガチガチな事もあります。笑ってくださいと言ってもそれは無理です。最初は固い表情も、相手の特徴をつかんでお話して、褒める事によって固さがほぐれてきます。あんまりわざとらしい事を言うとかえっておかしな話になりかねませんので、褒めるポイントを見極めながら、意識してお話してみましょう。例えば、洋服の柄やセンス等を。そして最初に撮った写真と何ショット撮った写真を見てもらい、段々と表情が変わり何枚か撮っていく内に緊張が解けている状態を認識してもらう事が重要です。

 

 

究極は盗み撮り

言葉は悪いですが、意識させないためには、カメラを向けている事を気がつかせないようにすればいいです。他に夢中になっていたり意識が別の所にあれば、自然な表情となっている事が多いです。究極は盗み撮りが一番自然な表情になっています。この青年のきりっとした表情は鎧をまとい出陣前の武士の気持になっているに違いありません。

 

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