旅の写真の撮り方(冬編)

2018.02.11 (日)

旅行に行く・・・いろんな想いをもって旅に出る。
心のレンズに旅先の事を記憶してくるのも素敵ですが、写真(写心)として残してみてはいかがでしょうか?
 
今回は旅の写真について書いてみたいと思います。何に主眼を置くかという事も意識してみてくださいね。
ここでは一人旅をイメージして書いてますが、お友達・家族と一緒のご旅行でも参考になると思います。

持っていくカメラは?

スマホでもいい写真は沢山撮れると思いますが別にカメラを持って行きましょう! 一眼レフもかっては大荷物になりましたが、今はミラーレス一眼であればそんなに負担にはならないと思います。
一眼の場合は広角から望遠までをカバーするズームと余裕があれば35mmか50mmの単焦点を持っていくと良いと思います。(単焦点レンズが一つあると雰囲気のある写真が撮り易くなりますので)
それでも一眼が嫌だと思う人はちょっとハイクラスのコンパクトデジカメを持参する事をお勧めします!スマホとは一味ちがった写真が撮れますよ!
 
⇒ 使うならハイクラスコンパクトデジカメがお勧め!
 

旅先でみた風景・情景を写真(写心)で伝える
なんの為に写真を撮るのか? 自分の為、お友達とだったら一緒に行った記念の為かもしれません。雄大な情景を見たらそれを写真に撮ってみたくなります。
 
冬の旅先では気温が寒いので身体を冷やさないように気をつけながら撮ってくださいね。自分達もですが、ついつい夢中になって寒い外で頑張ってしまうのでww
 
風景写真もただ漠然と撮るだけではなくて、見た景色や情景をどう伝えたいのか? ちょっと考えてみてくださいね。
これは冬の日本海です。広大な空と海そして風が強く波が激しい様子を撮ってみたいと思いました。
空も大きく入れてワイド(広角)で撮ってます。

更に「波が本当に激しかったんだよ~」と伝えたいと思いました。
なので波しぶきにフォーカスしてます。

冬の日本海の荒々しさが少し伝わったでしょうか? 広角から望遠ズームを使い分ける事によってそれぞれの表情を撮る事ができますよね。


更に海のはさんで遠くに見える雪をかぶった山を入れると、どういう場所なのか? わかり易くなると思います。
 

旅先での乗り物や建物を撮ってみる。

自分が電車が好きな事もあって雪の中を走る電車を見るとなんとも言えない気持ちになります。
外の雪景色をみながら列車で旅をするのはとても贅沢な時間かもしれません。
降りたら次の電車が来るのは1時間、2時間後なんて事はざらにありますが、思いきって途中下車してみましょう! それも旅の楽しさですから。

写真は秋田内陸縦貫鉄道 阿仁合駅にて


 

 

 

旅先で出逢って印象に残るのは? 人や動物そして美味しい料理!?

一人で旅をしていると人との触れ合いを楽しく感じる事はないでしょうか? 観光名所に行ってみた・・・それももちろんいいのですが、ふと立ち寄った喫茶店での会話だったり、電車の中でお話した地元の方だったりと・・・
そういう記憶ってあと後まで残りませんか? そういう人達を撮らせてもらう事はちょっと勇気がいるかもしれません。
でも許してもらえたら写真を撮ってみてはいかがでしょうか?
地方の人はおおらかな方が多いです。照れながらでも応じてくれる事が多いように思います。
自分は地方で断られた事はないです♪
ただ声掛けはある程度お話して仲良くなってからにしましょう!


 

 

怪しい人と思われないように自分の連絡先を話すのも忘れずにね。
 
今回秋田へ出向いていたのですが、秋田犬にも出会いました! 今年はなんといっても戌年ですから(^O^)/
雪国のワンちゃんがとってもいい子でした。お話して撮っていると離れるのがさびしくなるぐらい・・・。

こちらのワンちゃんが載っているワンちゃんの撮り方についてはこちらもに書いたのでよかったら読んで下さいね。

冬のワンちゃんを撮って見る ワンちゃん写真の3つのコツ!(屋外編)
 

そしてあったかい料理・・・・

何気なく入ったお店のハンバーグがめっちゃ美味しくて! シェフと長くお話してたらコーヒーご馳走してくれました。

 
冬の身体が冷えた時に食べたあったかいうどんは本当に美味しかったです!

 
その途中途中で食べた食べ物も出会った人や動物達と同様に記憶に結び付けられます。そんな思い出を写真に残してみてくださいね。
 

カメラは常に撮り易い状態に・・・

雪が降っている時にカメラを出しっぱなしでいるのはちょっと勇気がいるかもしれません。防塵防滴処理のカメラであればいいのでしょうが・・・。
ですが鞄の奥にしまっていると、取り出すのが面倒だったり準備をする間にいい瞬間というのは過ぎてしまいます。
「あ~~~」っという瞬間は戻ってこないので、自分はできるだけカメラは外に出して肩から掛けておくようにします。
またコンパクトデジカメであればポッケにも入れておけるので、鞄から取り出すよりは対応が早いかもしれません。

歩いていると雪の中を赤いバイクが目に入りました。雪道をバイクで郵便配達をしています、雪道を手慣れた様子で走りながら配達していきます。 
カメラを鞄にしまっていたら撮れなかったと思います。


 

 

いいな~と思った瞬間を撮る事によって自分のイメージする情景写真ができ上がります。

 

三脚は持って行くべきか?

「三脚は重いし・・・・ただでさ荷物が多いから」と判断に悩むと思います。夜の景色も撮影すると決めて旅にでるのであれば必修でしょう。
ですがそこまでではなくて・・の場合は大きくて重い三脚でなくコンパクトで軽量な物(1kg以内)を一つ持参される事をお勧めします。
今のカメラは感度もよく手振れにも強いのでミニ三脚程度でもあるとないとでは全然異なります。
これはコンパクトデジカメでミニ三脚を使用しての夜間撮影です!

軽量ミニ三脚でも、ないとこれは撮れないので、夜の写真は必要ない!と決めてなければあった方がいいです。
持ってなくて「しまった~と」後悔がないようにしたいですからね。
 

更に冬の旅先での注意点をいくつか!

・寒いとバッテリーの消耗が激しいです。予備バッテリーがある場合はポッケで温めておきましょう。

・雪などの濡れ対策をしっかり(タオルを巻いておくだけでも効果あり)

・雪で穴があいているのに気が付かない事があります特に道の端は側溝があったりするので要注意です。決して走らない事。

 
「旅の写真の撮り方 冬編」はいかがでしたでしょうか?
まだまだ寒い日が続きます。
冬を求めて、雪を求めてカメラを持って旅に出てはいかがでしょうか?

 

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