誰でも簡単にできる「夜景撮影のコツ」3つについて!

2017.09.26 (火)

夜景の撮影は難しいと思っていませんか?
撮ってはみたけど、なんだか暗くなってしまう・・・。
 
ブレてしまって・・・上手くいかなかった・・・。

そんな方に簡単にできる夜景撮影のコツについて書いて行きます。
 

夜景撮影のコツ!その1 三脚を使おう!

夜景撮影が上手にいなかい理由の一つに絶対的な光量不足があります。夜でも街中の明るい場所では綺麗に撮れていたのに写真の構図の中で暗い部分が多ければ難しくなります。
 
カメラの中のセンサー(記録する部分)に十分な光の取り込みができないと暗い写真になってしまいます。

写真は光の蓄積量のよって表現されます。
 
露出(光の通過量)×シャッタースピード(時間)×感度(ISO)の相関でなりたっています。
 
一時的な光の通過量(露出)にはレンズでの限界があります。 絞り穴は光の通過口になりますが、大きな口があれば一瞬でも光の取り込み量は大きくなりますが、ぞれぞれのレンズ特性によって限界があります。
 
その反対に時間(カメラに光を取り込む時間)はコントロールが容易になりますが、長く露光(時間)する事は動いた場合は像がブレるという事になります。
その為に、夜景の撮影あるいは、長時間露光と言われる撮影の場合には三脚が必要になります。
 
「三脚は大きくて重いから嫌だ」って思う方も多いかもしれません。自分も常日頃持ち歩いている訳ではないです。

夜間での撮影を意識した時には小型の物で良いので一つは持っていると夜景の撮影で撮れる写真が手持ちで撮影した時とは全くちがった写真が撮れます。
安価な物、軽量な物でもあるとないとでは雲泥の差がでてきます。
 
三脚にはカメラとの接続する部分(雲台)にネジがあります。この接続ネジがしっかりと締められているか? 注意してください。

またせっかくの三脚を使用していても橋の上だったり、大型な車が通る道の横だったりすると置いてあるそもそもの場所が動いてしまう可能性がありますのでカメラを設置する場所にも気をつけてください。
 

夜景撮影のコツ!その2 セルフタイマーを使う

コンパクトデジカメでも三脚さえあれば上手に撮る事はできます。 構図を決めてピント合わせをしてシャッターを!
 
ただ、ここでせっかく三脚を使っているのにシャッターを押したときに手ぶれが起きる事があります。そうならないようにセルフタイマーを使いましょう!

カメラによって2秒~10秒位までのセルフタイマーがあると思います。シャッターをおして自分がカメラには触れないように!
 

夜景撮影のコツ その3 撮影モードはどうする?

一眼だったらどのモードで撮影するのが良いか? 撮影者の考え方にもよると思います。
マニュアル撮影(絞りもシャッタースピードも自分でコントロール)でしたら、レリーズをつかってバルブ(任意の露光時間)を選択する事もできると思います。
 
レリーズは持っていない方の場合でお勧めなのは絞り優先モードでの撮影になります。
標準ズームレンズを使用する場合は絞りをなるべく開放(F値が低い方)にして撮影してみてください。
カメラにもよりますがシャッターは30秒位までは切れると思います。
 
まずは露出優先モードで絞り開放でやって見ましょう!

 

夜景撮影のコツ その3 カメラセッテイングの注意点

カメラによってはあるいはレンズに手ブレ防止機能がついている物があります。手持ちで撮る時には物凄い便利な機能です。
ですが、長い時間シャッターを開けている時には手ぶれ防止機能はOFFにしてください。
カメラが固定されている事による手ぶれセンサーの誤作動が生じる事があるようですので注意してくださいね。
 
まずはこの3つのコツによって夜景の撮影は上手に撮れるようになります!のでチャレンジしてみてくださいね。
 
誰にでもできる「夜景撮影」の3つのコツ!はいかがでしたでしょうか?
 
次回ば夜景撮影の中級編として窓ガラス越しの反射対策と、色のコントロール
レリーズ使用についてをお伝えしますね!
 
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