写心庵の理念

『写心で人々を幸福にする』

・写心を通じて人々が社会との関わりを持ちそれぞれの自己肯定感を上げる事
 

写真という言葉を聞いた時、皆さんはどんな事を思い浮かべられますか?

「思い出」「記録」「家族の成長」「見て楽しむ」自分の中にある写真のイメージはそれぞれあると思います。

『写す真』と書いて写真だから真実を写すのが写真。現実をそのまま撮ってと伝えるのが写真。そう思う方もいらっしゃるかもしれません。

日本の写真文化はジャーナリズムの発展とともに進んできた部分があり読んで字のごとくのリアルを写すのが写真と思われる方もいるかと思います。
 

それでは英語のPhotographはどうでしょうか?

photo は『光』・・・・graphは『描く、画』という意味があります。

漢字の写真とは大分イメージが違ってくるように感じないでしょうか?

写心とは?

被写体に寄り添い・カメラを筆代わりに・光を操り描く・・・
それを自分の中では写心と言っています。

 

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皆さんの心の中にある被写体への想いをカメラを使って描く事・・・・そんな使い方を伝えたいと思っています。

 

そして、素敵だなと思った事や被写体を誰かに見てもらいたい・・・・

「あの人に見てもらいたい」「この素敵な景色を彼女(彼氏)にも見てもらいたい」「病気と戦っているあの人に届けたい・・・」「元気がない人にこの光景も見せて元気になってもらいたい・・・」

 

届けたい相手がいるそう思ってシャッターを切った時に写真ではなく写心となって表現されます。

 

誰かのために・・・・と撮った写心は人の心を動かすものになります。

 

写心庵で教えている写心教室はカメラ操作やテクニックの事だけではありません。

 

どうしたら写真が『写心』になるのか・・・。被写体に寄り添った『写心』にするにはどうしたらいいのか? どしたら見せたい人に伝える事ができるのか?

 

そんな事をお伝えしております。

 

心をこめた一枚の写心から元気や明日への自信を持つ。皆さんで会話をして元気をもらう。そして写真を見たり・撮ったり・会話したりする事が素敵な写心を撮る心得です。

皆さんの被写体に想いを寄せた、写心は今までとは違った世界が待っています。

 

ただ撮るだけの写真から想いを寄せた写心の世界を是非体験して見て下さい。

 

写真を上手に撮れるようになりたい人へ

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どうして写真家じゃなくて、写心なのか?・・。

それは自分が血液ガンの闘病中に起こった福島でのある出来事がきっかけになっています。免疫低下の影響で外に出る事が出来なかった時に、ある写真家さんのお散歩しながらの楽しそうに撮影しているテレビを見て「自分も外にカメラを持ってでかける事ができたらいいな~と。そんな日がまたくればいいな~」といつも思っていました。

抗ガン剤の最大回数を終了後に骨髄移植を奨められました、それがベストな治療であると主治医からは告げられました。闘病している同じ病気の方々で移植して亡くなる方もいらっしゃいました。自分は色々考えた末、決心をして移植を断りガンの方々が全国から療養に来られる福島県の三春町のラジウム温泉(やわらぎの湯)へ行く事にしました。そして初めて行った時に施設の目の前に大きな虹が出現しました・・・。

 

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体力がなく重いカメラは持つ事はできなかったけど、持っていたカメラで懸命にシャッターを切りました。「ここで出た虹だからきっと良い事があるに違いない、他の闘病中の方にも見せて上げたい!」って思って・・・・
夢中で撮った『虹』の写真がをガンを患った闘病中の方々に見せた時に物凄い笑顔になっていく瞬間を目にしました。もしかしたらもう、2度と会えない方もいらっしゃる中で、自分ができる事があるって本当に幸福な気持ちでした。

 

『虹』の写真をお見せした方々が本当に喜び・・・素敵な笑顔になっていった。

その時、想いあって、誰かに見せたい・・・って思った写真は人を幸福にするんだって思いました。

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そしてそれは、写真じゃなくて『写心』であると・・・・。被写体に想いを寄せて撮った写真は『心』がある事が大事なんだと実感した瞬間でした。

 

写心は関わる人を幸福に元気にします。

病気になる前からも写真で何か人を元気にする事はできないかな!? って常々思っていました! 写真で人を元気にする? そんな事できるの? 「あなたの経験からそう思うんじゃない?」と思われる方もいるかもしれません。

でも できるんです! 自分が開催している「フォトシェアリング会」では1枚の写真から語られるストーリーから沢山の方々が元気をもらえています。

誰かに見てもらいと思って撮った、想いの入った写真は『写心』になります。
 

もし『写心』についてもっと良く知りたい、写心の世界を体験してみたいと思ってくれた方はこちらからお問い合わせくださいね。
 
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