風景写真のコツ「タイムラプス動画撮影の巻き」

2017.02.21 (火)

タイムラプスって聞いた事があるでしょうか? 連続して撮って写真をコマ送りでつなげて動画にするものです。多分テレビやユーチューブ等で見た事があると思います。天侯の移り変わりが見れたり、また街の人々や車、電車等が動き回る姿の動画を見た事があるのではないでしょうか? この動画、スマホのIphoneでは撮れるようになってます。本当に凄い時代になったな~と。同じ場所(定点)で撮る必要があるので三脚やカメラ(スマホ)を固定して撮る事ができます。

そのタイムラプス動画ですが、最近のコンパクトデジカメや、ミラーレス一眼のアプリとしてできる物が多くなっています。例えばソニーのミラーレスの場合は後でカメラにタイムラプスのアプリをダウンロードする事によって簡単に撮る事ができるのです。実際にはどういう仕組みか? 動画にする時間によってまた、動きの流れによってシャッターを切って撮った後、何秒後かにまたシャッターが切れる インターバルシャッターが作動します。これによって撮った写真を繋ぐ事によって動きがある動画が完成する訳です。いってみればアニメーションの作り方と同じです。

タイムラプスの撮り方には2種類ある。

自分の好きな分野でもありますが、星空のタイムラプスが好きです。星の流れがわかる・・・地球の動きがわかるのは見ていて楽しいです。ラプスには実は光の軌跡がつながって動いていく物と、点を点としてつなげていくのと二通りの物があります。星の軌跡を描くのは比較明合成による物で可能です。星の軌跡を連続して写真に残していくタイプです。もうひとつは撮った写真の光のポイントをその場のみとしてつなげていく物になります。星と点として動かすか? 線として動かすか?の違いと思って下さい。

撮影の注意点

三脚が必要です。

同じ被写体を撮り合成して繋ぎ動画とするためカメラのブレがあっては不可です。

十分なバッテリーとメディア容量

連続撮影になるので相当なバッテリーの消費となります。500枚、1000枚と撮っていくので途中でバッテリーが切れる事ないように要注意です。さらにメディアの容量も余裕を持って下さい相当な枚数を撮るので必要になります。カメラメーカーのアプリによっては撮影終了後にタイムラプス動画が出来上がってしまうのもあります。その場合はメディア容量の負担は少なくて撮影が可能のようです。

レリューズを使う

タイムラプス動画アプリ以外で撮影をする場合はインターバル撮影ができるシャッターレリューズが必要になります。※アプリの場合はセッテイングで間隔、露光時間が決められます。

ピントの調整を慎重に行う。

ピントが甘いと当然ながら印象が良くありません。連続動画にするとより顕著になるので注意が必要ですね。

撮影時間に時間がかかる。

想像してもらうとわかりますが、撮影時間には相応の時間が必要です。昼間、雲の流れが速い時とかであれば、短い撮影時間ですみそうですが、星の動きとなると30秒位の動画で1時間ぐらいは必要になります。

 

撮影には時間もかかります。

じっくりと落ち着いて楽しみながら撮影を楽しみましょう。今の季節は風邪をひかないように寒さ対策も万全にですね。

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