プロとして絶対やってはいけない撮影時の失敗・・トップ3

2019.04.12 (金)

写真を撮る事を、仕事として受ける事では「失敗」はあってはならない・・・・。
その失敗は致命的な事もあれば2度と仕事としては成立しないでしょうし場合によっては賠償を求められる事もあるかもしれません。今回は過去思い出すとトラウマになりかねない(笑)あってはいけない失敗について書いてみます。

やってはいけない失敗その1 撮影データーが消える

予備メディアの準備とデーターが壊れる徴候を読む。デジタルカメラは電化製品です。何かの拍子に一瞬で撮ったデータが消える事がないとは言えません。使用しているメディアとの相性もあるかもしれませんし、今まで普通に使えていたのに突然エラーメッセージがでてしまって画面で撮った写真を見る事ができなくなってしまう。そんな事がまれにあります。自分も恐ろしい事に何度かそういう事がありました。撮ったハズの写真が見当たらない・・・とにかく冷や汗ものです。
 
メディアとのアクセスが完全にダメになる前に、今までの経験上何らかしらの徴候があります。やけに書き込み(記録)速度が遅くなったり、途中で書き込みエラーとなったりと。そういう徴候を無視して使用し続けると・・・「このメディアはフォーマットする必要があります」なんてメッセージがでてしまう事になります。「フォーマット」したら今までのデーターは全て消去される事に・・・。
 
ここで待ってもらいたいのはフォーマットはせずにメディアを他の物に交換するという方法を取ってください。メディアスロットが2つあるカメラであらば予備メディアは使用すれば大丈夫ですが、1スロットのカメラの場合は必ず予備のメディアを持参しておきましょう。勢いでフォーマットしてしまった場合は復活ソフト等を使えば戻る可能性もないとは言えませんが確実に復活できるという保証はないです。

 

やってはいけない失敗その2 目的の写真が撮れていない。

お仕事で写真撮影を受ける場合事前の打ち合わせがあります。場合によっては絵コンテがあって「こういうシーンを撮ってください」とか、イベントの場合は「こういう段取りで進むのでここでのシーンを撮ってください」というような事です。重要なシーンが一瞬で終わってしまう事もあります。まさにシャッターチャンスを逃がす事なく撮影するのがお金を払っていただけてる方に対しての「プロ」の仕事という事になります。とはいえ、そういう時に限ってバッテリーが切れるとか、レンズ交換をしている間に重要なシーンが過ぎてしまったとか・・・。そうならないように、早め早目の準備が必要になります。自分の場合はバッテリー残量が10%を切ったら充電済みのバッテリーに交換します。
 

やってはいけない失敗その3 カメラが動かない。

その1データーが壊れるでも書きましたが、電化製品のデジタルカメラは精密機械です。「プロ機」と言われるカメラがやたらと高価なのは理由があります。それらは過酷な環境や状況で不具合を起こさない製品になっているからです。防塵防滴。温度。そしてメカニカル部品の耐久性が高い物が使用されています。雨の中でもまた寒さや酷暑の中でも使用できるようにするにはそれなりの設計仕様が必要だからです。エントリー機と呼ばれるカメラはそこまでの対応を必要としていない事があります。自分もマイナスの雪の中で写真を撮っていてカメラが動かなくなったり、また炎天下での撮影では熱の影響でカメラが動かなくなりました。仕事で使う時はプロ機を使うのが好ましいのでしょうが、それ以外のカメラを使う時過酷な環境下での撮影はより配慮が必要になります。寒い時はバッテリーが入るグリップ周りを暖めておくとか熱い時には炎天下に置きっぱなしにしない。バリアングルの背面液晶であれば開いておくだけでも放熱効果がありますのでそういう対応を心掛けてください。
 
以上プロとして絶対やってはいけない撮影時の失敗トップ3について書いてみました。

他に、センサーやレンズへのごみの付着の有無は必ず撮影前にはしておきましょう! あとで全部修正するなんて手間がかかる事になりますので。

 

プロとして絶対やってはいけない撮影時の失敗・・トップ3はいかがでしたでしょうか?

これらは日頃からの準備対応で防げる事です。プロ・アマに関わらず気をつけて撮ってもらえらばと思います。

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