デジタルカメラは新しいカメラ、高性能なカメラであれば良い写真が撮れるのか?

2017.02.25 (土)

現在開催中のCP+はカメラ業界の最大のイベント!自分も昨日見てきました。改めてその時の様子は書きたいと思います。写真というコンテンツの広がりがどんどん大きくなって生活の中に欠かせないアイテムになってきているのがよくわかるような展示会でした。

イベント終了後に一人、夜のみなとみらい地区を歩いていると、「あれ!」っと思ったカメラを下げている若者がいました。その人はα-7デジタルを肩から下げていたんです。カメラに詳しい方でしたら「α-7か~。Sonyのフルサイズですね」と思うはず。ですがその若者が持っていたのはコニカミノルタのα-7デジタル。それは12~13年前位のデジタル一眼レフカメラです。コニカミノルタがカメラ部門をソニーに譲渡する前の懇親のデジタル一眼レフカメラ。デジタルの進化は凄く、毎年毎年、日に日に物凄く進化しています。1000万画素あれば十分だと言われていたのは、はるか昔のように・・・今は4000万画素のデジタルカメラも多くなってきました。連写性能だって10枚/秒以上が普通に・・・動画も4Kで撮れるし、wifiで撮った写真はすぐスマホに転送できるし、デジタルカメラの進歩は今まで捉える事のできなかった絵を捉え、楽しむ事ができるようになりました。年々の進歩で新しい機種がでると毎年とはいわないけど、購入したくな理ます。

何故、彼はコニカミノルタのα-7デジタルを使っているのか?

10年以上前のデジタルカメラを何故その若者が使っているのか? 凄く気になりました。あえてフィルムカメラを使って撮る方は案外多いのです。フィルムカメラは機能性の上限(フィルムを使う事の限界)があって、そこを面白いと考える人もいます。それに引きかえデジタルカメラは進化がはげしく過去のカメラは陳腐化してしまう・・・ コニカミノルタのα-7デジタルは自分が以前使っていたカメラでもあったので、どうしても気になってしまい聞いてしまいました。

「それミノルタのα-7デジタルだよね? 現役で使ってるんだ?」と・・・すると彼は少し照れながらですが、答えてくれました。

「お金がない訳じゃないんです、最近のデジカメも使ってみたんですが、結局自分にはこれがあってるようなんです・・・古いカメラで600万画素しかないけどいい絵が撮れるんですよ」と。

「自分にあったカメラ・・・・」それを長く使う・・・かっこいいと思いました。

連写性能、画素性能、高感度性能それぞれのイノベーションによって撮れなかった世界が撮れるようになっている事は事実であり、素晴らしい事!ですが普段撮る写真にそれらは果たして必要だろうか?

自分にあったカメラとは?

性能が良くて、高いカメラであれば良い写真が撮れると思ってはいないだろうか? そんな事を考えさせられました。

今現在、自分も最新鋭のカメラを使わせて頂いており、その恩恵を十分に受けています。

性能の進化を否定するつもりは毛頭ないですが、最後は撮る方がどうカメラを使い、被写体をどう捉えるか?によって良い写真ができるのではないか?と 自分は思います。そしてその事を自分はお伝えしたいと思っています。

α-7デジタルを現役で使っている彼と話していて、必ずしも新しいカメラばかりが良い写真を撮れる訳ではないと。

残念ながら自分はα-7デジタルは手放してしまいましたが、10年前位のデジタル一眼レフカメラはまだあります。

今度の休日は久しぶりにそのカメラを使って撮ってみたいと思いました。

何よりマインドが大事という事を忘れないためにも・・・・

 

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