夜のお散歩写真を楽しんでみよう!

2019.07.25 (木)

カメラを持ってお散歩写真というと殆どの方が日中だとおもいますが、夜は日中とは違って、人工的な灯りとともに違った空間を演出してくれます。今回は夜のお散歩写真について書いて行きますね!

夜のお散歩撮影時のカメラのセッティングについて

昼間にくらべると光の量が少ないので写真を撮る上では厳しい状況になります。三脚を持ってしっかりと撮るのであれば問題ないのでしょうが、お散歩写真は身軽で行きたいですよね?三脚無でのセッティングについてお話しますね。夜撮影が上手にいなかい理由の一つに絶対的な光量不足があります。夜でも街中の明るい場所では綺麗に撮れていたのに写真の構図の中で暗い部分が多ければ難しくなります。カメラの中のセンサー(記録する部分)に十分な光の取り込みができないと暗い写真になってしまいます。

露出(光の通過量)×シャッタースピード(時間)×感度(ISO)の相関でなりたっています。

一時的な光の通過量(露出)にはレンズでの限界があります。 絞り穴は光の通過口になりますが、大きな口があれば一瞬でも光の取り込み量は大きくなりますが、ぞれぞれのレンズ特性によって限界があります。

その反対に時間(カメラに光を取り込む時間)はコントロールが容易になりますが、長く露光(時間)する事は動いた場合は像がブレるという事になります。

ポイントは3つになります。

・ISO感度を上げる。

カメラの性能(デジタルは新しいカメラ程、ISOの感度特性がいいです。数年前まではISOが800程度の使用で「ノイズ」が出る事がありましたが今は3200~5000位で自分は使う事が多いです。ノイズとは、写真の上にでるザラザラ感の事ですが、自分のカメラでISO感度を上げるとどのくらいからノイズがでるか?を確認して上限値を決めましょう!

夜の街の猫ちゃんは暗いから目もまんまるになりますね!

・絞りは開放を使う

光りの通過する窓口(水道だと蛇口)のイメージです。開放値は光が一番多く通過できる値になります。手振れを起こさないようシャッタースピードとのバランスになりますが、夜散歩での撮影は「開放値」F値が一番低い数字を使うといいと思います。夜でも光が強くて手持ちでもシャッタースピードに余裕があれば、絞ってもかまいませんよ。

 

・手振れ補正を使う

カメラによってボディ側の手振れ補正とレンズ側の手振れ補正があります。最近の殆どのデジタルカメラにはどちらかの手振れ補正がついていると思いますので、有効に使ってみてください。
またシャッターを押した時によるブレを防ぐにはセルフタイマーを使う事をお勧めします。カメラによって2秒~10秒位までのセルフタイマーがあると思います。スマホ等での自撮をする時もセルフタイマーはお勧めですね。

 

誰にでもできる「夜景撮影」の3つのコツ!はいかがでしたでしょうか?

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